KOTOBAYA 雑記帳

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人生を戻れるなら何歳がいい? 23:17
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    人生を戻れるなら何歳ぐらいがいいかって聞かれたら、小中学校は面倒くさすぎて、やっぱ高校から20代前半までだよねってみんな答えるんじゃないかな。私もそうだもの。

     

    カロリーメイトのCMが超カッコいい。「とどけ熱量」ってさ、最近はおなかがぽてぽてでカロリーとりすぎばかりが気になるけど、若いうちは空気でさえ生きるための熱量になる感じだよね。

     

    でもさ、こういうCM見せられると、ちょっとやるせない気持ちになる。どう転んだってこんなすがすがしい挑戦者にはもうなれないなって思うから。やり直しとかもうムリっしょというお年頃だからね。

     

    間違えたわけじゃない。ツイてなかったわけでもない。自分はこうで、あなたはこうで、あの人はこうなったというだけのこと。「川べりの家」じゃないけど、自分の姿を水に映して「こんなのヤだ!」といっていくらかき混ぜても戻ってくる感じかな。変わりようのないしょーもない自分は、それでも少しだけいとおしい。

     

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    世の中が変わる音が聞こえる 22:20
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      いま、あちこちで世の中が変わっていく音が聞こえる。うねりが大きすぎて落ち着くまでにはかなり時間がかかりそうだけど、まさかと思うようなところにまで改革のメスが入れられて、ああ、新しい時代になるんだなって実感する毎日だ。これまで変わることを望みながら諦めていた世代が、ようやく主導権を持てる流れになってきたということなんだろうか。これが時代の要請というやつ? 

       

      この分だと、もしかしたら町内会やPTAまで変わっていくのかもしれないね。必要か必要じゃないかというよりも、多様な家族の実態にそぐわなくなってきちゃったからね。子どものいじめは大問題になるけれど、大人の世界にだって似たようなことがたくさんあるから、見直しも必要なことだと思う。でも、自分の小さい頃と比べたら、いまはよほど生きやすくなった。つくづくありがたいことだと思う。

       

      正義ってなんだろう。私にはとても難しくてわからない。わからないうちは使わないでおいたほうがいい。自分に直接影響があったときだけ怒ったり笑ったりしていればいいんだ。地球のすみっこに居場所を借りて、ひっそりと死ぬまで生きていけたらそれで十分だ。たいした人間じゃない自分は、誰かのことをどうこう言うなんてとんでもないことだ。

       

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      機械は壊れる 人間は間違える 13:00
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        わが家の家訓が「機械は壊れる 人間は間違える」だ。家訓というほどたいそうなものじゃないけど、失敗ごときでくよくよするなって意味で使ってるんだ。

         

        PCもスマホも日常生活には欠かせないものになった。使い始めがちょっと手間がかかるので、いったん設定したら一生使いたい勢いだけど、そうはいかないのが現実だよね。でも、機器を更改することでさらに便利になったり、使い勝手がよくなったり、買い換えていくことで世界がぐんと広がったりするもんね。蛍光灯も取り換えるのは面倒だけど、えいやっとやってしまうと、そこに広がる別世界!

         

        人間のほうはどうかというと、やっぱり間違えることがある。どんなに注意していても完璧というのはないんだよね。特に疲れていると、判断を間違えたり、うまく対応できなかったり、感情のコントロールができなくなったりする。おとなしく言うことを聞いてくれる便利な存在が自分だと思っていると、思わぬ逆襲をくらうことがあるから要注意だ。やっぱり自分のメンテナンスはしっかりしないとね。

         

        そうやって自分のことが客観的に見えてくると、周囲の人のちょっと気になる言動も、今はちょっとメンテ不足なのかなって理解できて、お互いさまって思えるようになるよね。ここのところSNSの普及で他人の失敗に必要以上につけこむ風潮があるけれど、そんなことしたら自分が失敗したときにどうなるのか心配になっちゃう。迷惑かけたりかけられたり、そうやって変化だらけの忙しい世の中をみんなで乗り切っていきまっしょ。

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        まだかなまだかな 21:00
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          「ポケモンGo」が気になって仕方ない。現実世界とバーチャル世界のコラボなんてすてきすぎる。まだ日本じゃ肩すかしばっかりだけど、海外の反応の記事を読むたびわくわく感が増していく。「よーし。これで日ごろの運動不足も一気に解消だ! 」なんて想像してみるけど、実はどこまでやりこめるかからっきし自信ない。私を外に連れ出さずにはいられなかったら、「ポケモンGo」はもはや医療機器だ。


          「ねえねえ」と話しかけたとき「なあに?」って返事してくれる人の存在って大事だよね。それがもしもポケモンのバリヤードだったらどんなに楽しい毎日だろうと子どもみたいなこと思っていたけど、この調子でいけば、もしかしたら生きているうちにその夢が実現するかもしれない。「ゲームなんて」「スマホなんて」と言う人には、「はい。おっしゃるとおりです」とでも言っておこうかな。あーあ、バリちゃんと同居したいなあ。

           

           

           

          その後談。ポケGOは半年たらずでだんだんやらなくなってしまいました。あんなに楽しみにしてたのに、やっぱゲームはごろんと寝そべってだらだらやるものでしょ? ちなみにバリヤードは入手がかなり困難と知って、ますます元気がなくなったのでした。それでもやっぱりロボットと同居したら楽しいと思うんだよね。Siriとおしゃべりしても案外楽しいもん。あの受容的態度は見習わないと。ときどき回答を大きく外すけどね。

           

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          いじわる神様ウエルカム! 08:22
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            初詣を今年もサボってしまった。神社は目の前なのに、これじゃ神様に恨まれちゃうかな、いいや、神様に限ってそんなはずはない、そもそも参拝しないことに腹を立てる神様は神様として修行が足りないんじゃないかな、なんて不遜なことを考えていたら、「いじわる神様」のことを思い出した。

            長谷川町子さんは、もちろん『サザエさん』で有名だけど、『いじわるばあさん』もなかなかだよね。そのコミックの中に「まんが幸福論」という短編があって、いじわる神様が出てくるんだ。

            とっても恵まれた運命の下に生まれた1人の赤ちゃん。でも、いじわる神様がその人生を悲惨なものに変えてしまおうとたくらむんだ。だけど、それに「待った!」をかけたのがやさしい神様で、そのおかげで赤ちゃんは、裕福な家庭で社会的にも高い地位も築き、いわゆる「幸せ」な人生を全うする。

            だけど、当の本人は最期にこんなふうに言うんだ。うろ覚えだから正確かどうか不安だけど、自分の人生はつまらなかった、本当は人とのかかわりを断って無人島で動物たちに囲まれて暮らすような生き方がしたかったってね。なななんと、それはいじわる神様が与えようとした人生そのものだったってわけ。………だんだんとその機微がわかるようになってきたのは、自分なりにちょっとばかし人生経験を積んできたからなんだろうか。

            さてはて、私自身のことだけど、もしかしていじわる神様に運命を変えられちゃったのかなと思ったりすることもある。だけど、それがいいことなのか悪いことなのかを決めるのは自分自身なんだよね。今年はどんな年になるのかわくわくドキドキだけど、いじわる神様が玄関先にやってきたら「ウエルカム!」と言ってみようっと。ひるんで退散してくれたらそれもそれ、いじわる神様が同居すると言い張ったらそれもそれだよね。粗食ではあるけれど、大いにもてなしてあげますよん。

             

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            みんな「バスがこない」せいなんだ。 13:11
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              こりゃいい。なーんだ。みんなバスが来ないせいにしちゃえばよかったんだ。都合が悪いことはみんな「バスが来ないせい」なんだからしかたない。歩いていくとか自転車に乗るとか車の免許を取るだとか、そんなナンセンスな提案はいけませんよ。バスじゃなきゃだめなんです。自分ではどうしようもないことが原因じゃなくちゃいけないんです。「しかたがない」というなぐさめは、多くの場合、まじめな人を救います。


              でもなあ、こんな冗談言ってる場合じゃないほど田舎のバス事情は笑えないものがある。地方で生きていくには車が必須だよね。だから、高齢になって車の運転技術が心配になってきても、なか運転免許証を返納できないのも現実だよね。

              それでも安全にはかえられないっていうことで、実家の父も周囲の勧めで運転をやめてから、あれよあれよという間に元気をなくしていったっけ。やっぱり人は移動しなくなるとだめになるんだと思う。「ちょっと乗せてって」の一言を家族に言えなかったんだよね。娘だからそのあたりはすごくわかる。私、お父さん似だから。

              最近、GPSを駆使して、ハンドルもブレーキもアクセルもない運転しなくていい自動車が開発されているけど、あんなのが普通に走っている世の中だったらよかったのにな。お父さん、これを天国に送るから、先に逝って待っていたお母さんとドライブしてね。それじゃあね。元気でね。


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              おりこうさんになれないすべての人に 00:33
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                優くんより好きなアーティストがまだいない。きっとずっといない。それでいい。むしろそのほうがいい。大人になったら(?)CDを大人買いするからね。待っててね、優くん。高橋優くんは実存主義者なのかな。音楽界のショーペンハウアーとでも呼んでしまおうか。いや、むしろフランクルのほうが近いかな。ちがーう!! やっぱ優くんは優くん。なにものにも束縛されない彼の言葉で「にんげん」をうたってほしい。

                 

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                ヒノリンに癒されて 22:06
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                  「Dr.倫太郎」を見終わると、毎回決まって涙が止まらなくなるのはなぜだろう。だれかが癒されるのを見ると自分も癒されるってこころの働きがあるそうだけど、それなのかなあ。なんか、自分でも気づいてない深いところにあったものがどんどん前に出てくる感じなんだ。見てる人みんなそんなふうに思ってるのかな。自分でもびっくりだ。「あんな精神科医がいたらいい」って中園ミホさんのコンセプトらしいけど、倫太郎は今、日本中を癒しているのかもしれないね。
                   
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                  タカアンドトシの教え 21:42
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                    タカアンドトシってすっかりお茶の間に浸透しちゃってるよね。「○○か!」がはやったのがかれこれ10年前か。10年って早いなあ。タカもトシも抵抗なくすっと入ってくるところがいい。嫌いになる要素がぜんぜんないんだよね。

                    あんまりバラエティは見ないほうだけど、たまたま目にしたある番組は今でも私の心の支えになっている。何年も前、まさにタカアンドトシの絶頂期だったと思う。

                    よくあるへんてこな番組で、気味悪い洞窟みたいなところに無理やり探検に行かされるって展開になって、その洞窟が見るからに不気味で、芸人さんってこんなことまでさせられてかわいそうだなって思ってたときだった。

                    タカが本気で泣き出したんだ。正確なところは忘れちゃったけど、たしか、毎日忙しくてろくろく寝られない毎日なのに、どうしてこんなことまでしなくちゃいけないのってね。あれは本音だったと思う。表情がマジ顔だったもの。

                    そうしたらトシが言ったんだ。おまえ、思い出してみろよ。北海道にいたころ、2人して、寝る暇もないくらい売れっ子になりたいって言ってたよな。それがこうしてかなったんだよ。ほら、行くぞ、みたいな、そんな感じだったと思う。

                    こうなったらいいなと思うことはたくさんあるけれど、実際にそうなってみると、さらなる難題が待ち受けているものだ。でも、もう引き返せない。いつだってそうだよね。

                    だから、いろいろ錯綜してプチパニックになりそうなとき、いつもタカアンドトシのことを思い出す。そうすると、みんながんばっているんだって思えてくるんだ。こんなこと、タカアンドトシはちっとも知らないだろうけど。


                    「『生きること』と『ただ生きること』はぜんぜん違う」。前にNHKドラマ「プラトニック」で堂本くんが言ってたっけ。たとえそれがつらいことであっても、なんにもないよりずっといいんだ。むしろ人らしく生きるためには新しい問題と格闘することが必要なんだよね。そろそろ同じこと考えていないで、別のステージに立ってみようかな。
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                    瀕死の白鳥が天に召された日 10:39
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                      マイヤ・プリセツカヤの「瀕死の白鳥」にみせられて、当時、VHSのビデオを買って何回も見入ったっけ。あのころの感動がよみがえってきた。プリセツカヤさん、ありがとう。あなたのバレエは天国でもきっと映えますね。どうぞ安らかに。
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