KOTOBAYA 雑記帳

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これってアイデンティティー? 12:48
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    よくないことが身に降りかかってきてさんざん悩んだり苦しんだりしたことでも、振り返ってみると、「こうなってよかったんだ」とか、「あの時あの事があったから今の自分があるんだ」とか、「あれを経験したことで人生が豊かになった」とか、みんな異口同音に言ったりするよね。

    今まで私は、そういう言動はすべて、そこに何らかの意味を見いだして自分を納得させる人間の持つ大いなる意味づけ能力のためだと思っていたんだ。心理学的にいえば適応機制ってやつ。人間ってやつは意味づけが大好きだもんね。

    でも、最近ちょっと違うのかなって思えてきた。意味づけなんかじゃなく、本心からそう思っているんじゃないかって。人と違うことを体験することで自分の輪郭がはっきりしてくる、自分の存在というものが浮き彫りになる、だから、どんな体験であっても自分にとってなくてはならないものになるんじゃないかって。

    よく、女人禁制のお祭りなんかで、「どうして女性はだめなの?」と詰め寄る人がいたりするけど、個人的にはナンセンスだと思う。どうして同じことをしたいのかな、女性である自分を再確認できるいいチャンスなのになって疑問が浮かんでくる。(もちろん考え方はさまざまだから、女性にも御輿をかつがせろと言う人がいても別にいいけどね)

    制限があるほうが、かえって見えてくるものってあるよね。文字数無制限、しかも自由なタイトルをつけて好きなことを書きなさいといわれたら書く気がしないことでも、題名や文字数が決まっていたら何とか書けそうに思えてくる、あれと一緒かな。伝統文化の華道とか茶道だって、型があるからこそ個性がきらめくわけでしょう?

    あれもこれもと手にすることだけがいいことなんだろうか。自分が手に入れられなかったもののおかげで、ほかの誰でもない自分になれるってことがあるんじゃないのかな。まあね、こんな思春期みたいなことを考えていまさらどうするのって話なんだけどね。

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    朝市の名言 00:50
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      「花子とアン」が終わっちゃいましたね〜って、たまにしか見てなかったからとりたてて感想があるわけじゃないんだけど、ところどころに名言がちりばめられていて、たまたま見た日が名言の日だったりすると、ちょっとお得な気分になる。

      ひとつめの名言はブラックバーン校長先生の卒業式でのお話です。

      If some decade later, you look back on your time with us here and you feel that these were  the happiest days of your life,then I must say our education will have been a failure.
      「(訳)今から何十年後かにあなた方がこの学校生活を思い出して、あの時代がいちばん幸せだった、楽しかったと心の底から感じるのなら、わたしはこの学校の教育が失敗だったと言わなければなりません」

      これって、まさにそうだよね。以前ちょっとだけ教員をやっていたころ思っていたことなんだけど、卒業してからも学校にちょくちょく顔を出すような子は、決まってちょっと問題がある子だったっけ。それはそれでいとおしいんだけど、新しい環境になじめずにいるのかなって逆に心配になった。順調に育った子は、過去を振り返るヒマなんかなくて、忙しく現実の世界と格闘してるんだよね。


      それと、女学校を卒業して田舎にいったん帰った花子が、やっぱり東京に戻って自分の力を試したいと幼なじみの朝市に相談したとき、朝市が花子に言った言葉がこれまたかっこいいんだ。

      「一生懸命がんばって勝つことの次にいいことは、一生懸命がんばって負けることだ」

      じ〜んときたよ。勝ったほうがいいのはそうだけど、負けることだってその次にいいことなんだね。大切なのは、自分は精いっぱい頑張ったって胸を張れること。こんなふうに励ましてもらえるなんて花子は幸せだね。実際には、こんなかっこいい言葉、とっさには出てこない気がするけど、そこがドラマのいいところ。言ってほしいことをちゃんと言ってもらえると、こっちまで気分がすっきり明るくなる。あたしに言ってくれた言葉じゃないけど、横からおこぼれいただいて、がんばってみることにしましょうかね。

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      アンパンマンという名前のお母さん 17:23
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        ↑ペイントで描いてみたけど、似てるかな?


        朝風呂がすっかり習慣になってしまったこのごろ、徹夜明けのお風呂はひたすら気持ちいい。クールダウンしながらテレビをつけてみたら、なんと早朝に「アンパンマン」をやっていた。おお! 懐かしい!! うちの子たちがたくさんお世話になりました。毎週欠かさず見ていたころからずいぶん年月がたってしまったけど、それでも、アンパンマンは今でもたくさんの子どもたちに愛されているんだよね。


        久しぶりに見て思ったんだけど、アンパンマンは「お母さん」に似ているね。いや、まさにお母さんそのものだ。誰かが困ったとき、絶妙なタイミングで必ず登場してくれるアンパンマン。作り話だからそうなんだと思っていたけど、考えてみれば、世の中のお母さんは、わが子が困ったときは必ず助けてくれる。見ていないようで、いつだって見守っている証拠だね。


        それと、元気がないときは顔をちぎって食べさせてあげるでしょう。あれだって、おなかをすかせた子どもたちのためにおやつやご飯を用意してくれるお母さんの姿だよね。そうか。だからみんなアンパンマンが大好きなんだね。


        私はいままで不機嫌なアンパンマンを見たことがない。いつだっておおらかでやさしくて力持ち。こんなに安心できる存在はアンパンマンのほかにいない。すごいぞ、アンパンマン!


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        残念なことに、過日、アンパンマンの生みの親であるやなせたかしさんの訃報を目にしたところだ。やなせさんは、頼まれる断れず、いろんな団体に無償で絵を描いてあげていたという話題がもちきりになってたっけ。アンパンマンも、助けるばかりじゃなくて、助けてほしいって思うこともあっただろうにね。

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        でんでんむしの殻の中 04:15
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          有名な新美南吉さんの作品「でんでんむしのかなしみ」だ。ねえねえ、でんでんむしさん、あなた、「自分の殻の中に悲しみがいっぱい詰まってる」なんていうから、みんな、私もそう、私もそうって言うんですよ。「喜びがいっぱい詰まっている」と言ってごらんなさいな。みんな負けじと、私もそう、私もそうと答えるに違いないんだから。嘆きの殻に閉じこもっていたとしても、おなかがすいたらまた歩き出す、それでいいんじゃないですかね。



          新美南吉さんの童話のなかで、私がいちばん好きなのは「ごんぎつね」だ。ごんを撃ってしまった兵十の敗因は、家に届く栗やきのこを神様からのものだと信じてしまったことにあるのかもしれない。なんで自分だけ特別に神様からもらえると思っちゃったんだろうね。もっと謙虚になっていれば、だれかの好意と気づいただろうにね。


          それと、「目には目を」で済ませばよかったものを、「目には銃を」向けたのもまずかった。うなぎのことが悔しかったのもわかるけど、いたずらきつねをちょっと懲らしめるくらいにしとけばよかったね。こうやって、「ごんぎつね」は、赦すことのできない人こそがか不幸なんだと教えてくれてるのかな。



          いまだに不可解なのは浜田廣介さんの「泣いた赤鬼」だ。青鬼はどうしてあれほどまでにして赤鬼のために役立とうと思ったんだろう。青鬼がした行為はあれでよかったわけ?


          きっと青鬼は、人(鬼)の役に立ちたかった、「ありがとう」と言ってもらいたかった、それだけだったんじゃないのかな。自己実現とやらで自分にできることを探していたんだよ。青鬼はどこかでまた正義の味方ごっこをやってるよ。それは青鬼にとって生きがいみたいなもので、自分のためにやったことなんだからほっといても大丈夫。だから赤鬼、どうかもう泣かないで。まったくねえ、なんてことなんだろうねえ。



          余談だけど、小川未明の「赤いろうそくと人魚」とアンデルセンの「人魚姫」とディズニーの「リトルマーメード」がごっちゃになっちゃうんだよね。「赤いろうそくと人魚」は、例によって欲に目がくらむと不幸になりますよってお話だね。「人魚姫」は報われない恋物語………この手のストーリーは若干苦手だけど、これもお国柄なのかな。



          ほかにも、坪田譲治とか芥川龍之介とか佐藤春夫とか宮沢賢治とか………童話から遠ざかって久しいけど、私も昔は文学少女(いや、文学幼女)だったなあ。これもそれも、亡き父がたくさん本を与えてくれたからだと思う。お父さん、いまさらだけど、ほんと、ありがとね!

           

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          時の流れに負けてあげる 00:54
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            ユーミンの数え切れない名曲のなかで、「青いエアメイル」がいちばん好きです。永崎さんは存じ上げない方ですが、やさしい歌声ですね。ああ、懐かしいなあ。この曲を聴くと、個人的には阿武隈川の堤防をいつも思い出します。ついでに20代の若さがやらかした恥ずかしい思い出もくっついてきちゃうけど。


            5年 いえ8年たって訪ねたなら
            声もかけれぬほど
            輝く人でいてほしい

            けれどあなたがずっと好きだわ
            時の流れに負けないの


            やたら共感しては何度も繰り返し聴いたけど、年を経てわかったことは、やっぱ時の流れには勝てないっていうか、むしろ勝たないほうがいいってことかな。時の流れに負けないと心に決めたあの頃を懐かしく思い出すくらいがちょうどいいんだ。

            ◇◇◇

            過去の記憶ばかりが増えて引き出しが足りなくなりそうだけど、ユーチューブに投稿される「1分で振り返る」シリーズは爆笑ものだ。特に「純と愛」のまとめは最高だよね。あたしの人生だって、とりまとめるとたいしたことなさそうだ。、「あるところにちょっと残念な人がいまいた。いろいろあったけど、結構しぶとく生き延びて、最期は老衰で死にました」とかになるのかな。げっ、これって10秒じゃん!

             

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            ハードディスクを取り外してみた 04:44
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              電源を入れても起動しない古〜いパソコンを処分したくて、それでも情報の漏洩が心配だったから、ハードディスクを自分で取り外してみることにした。手動でのデータ消去ができないから仕方ない。大丈夫かな、私にもできるかな。


              もちろん、正規のルートで製造メーカーさんにお願いすれば心配ないんだろうけれど、何事も経験だし、心理的な安心を担保したいもんね。ドライバー片手におそるおそるカバーを外してみると私の知らない世界。へえ、パソコンの中身ってこうなってるんだ。どれがHDDなのかちょいと迷ったけれど、2台とも何とか1人でできた! これで安心してリサイクルしてもらえるよ。


              こんなふうに、ちゃんと内部構造を知っていればいいんだ。それを知らないと、ただやみくもに処分に出したあとのことを心配しなくちゃいけなくなる。世の中には、自分が知らないから怖いだけってことのなんと多いことか。取り外したHDDを手にしたら、ずっしりと重くて、まるで解体した生き物の臓器のように思えた。


              時々、もしかしたら自分は一度人生を生き終えているんじゃないかと思うことがある。行き先は最初から決まっていて、あらためてその道をたどっているんじゃないかって。つまり、命には特定のハードディスク(人生装置)が埋め込まれていて、どんなソフト(経験)を導入しようとも、埋め込まれたパターン(行動や感情)で処理され、同じ結末に向かっているというか。いやいや、そんなはずはないし、そうだったらあまりにむなしいよ。やっぱり努力で人生を切り開けるんだよね、ねっ?

              でも、どうして人はいつも同じところでつまずいて、どうしていつも同じことを考えて、どうしていつも同じ間違いをしでかしてしまうんだろう。できそこないのハードディスクが埋め込まれてしまってるのに、私ったらそのことに気づかないふりをして、無駄な努力で自分をなぐさめているだけなのかな。


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              学校の制服は必要ですよね 01:43
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                懐かしすぎるセーラームーン。ここのところまた人気が再浮上している。メイクアップシーンを改めて見てみると、卒倒するほど色っぽい。それでもってカッコイイ!!! 女の子が「大きくなったらセーラームーンになりたい」というのも大いにうなずける。


                第一期のダーク・キングダム編に登場するのは、月野うさぎ、水野亜美、火野レイ、木野まこと、愛野美奈子の5名。実は私、姓も名もこの中にあって、友達に「すごいよ、すごい!」と褒められたことがある。いやあ、それほどでも〜(笑)。


                彼女たちは、大人でも子どもでもない、何ともファジーな中学生(初登場時)だ。中学生って本当に得体のしれない時期だよね。でも、世の中のことが何にもわかっていない時期だからこそ立ち向かえるコトがある。そもそも、あんたたちが首突っ込むから面倒なことになっちゃうんでしょうが思いながらも、これがどうして結構感動したりするんだよね。戦うって美しい。


                いや、戦うんじゃなくて「おしおき」だった。「おしおき」という響きには、「そんな悪さしてるけど、あなた、本当はきっといい人なんだよね」というやさしさがある。母性というやつだろうか。悪党さんたちがそれで心を入れかえてくれたらいいんだけどね。


                それにしても、日本の制服(セーラー服)ってかわいい! 一時期、制服では個性が育たないから廃止すべきだとか変なこと言っていた人たちがいたけど、うちは制服があるおかげでどれだけ家計が助かっていることか。それに、着ていくものの心配をしないで学業に専念できるって幸せなことだと思う。むしろ、学校給食と学校の制服は、この深刻な格差社会においては必須アイテムだよ。


                コスプレするならセーラー服がいいけれど、はいはい、もちろんやめときます。某クイズ番組に制服姿で出てくるご年配の芸能人よりひどいことになっちゃうものね。

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                愛すべきムスカ 19:36
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                  これつくった子、うますぎる!!! 「アスカ」と「ムスカ」をかけているところもしゃれているよね。時間がたっぷりある学生さんかな? 何か賞をあげたくなるおもしろさだ。それに、ムスカとエヴァの組み合わせといったら、まるでビーフステーキの上に生ウニがどっさり載っているみたいで幸せな気持ちになるよ。


                  それにしても、冷血で極悪人のはずのムスカが、どうしてこんなにも私たちを楽しませてくれるんだろう。それは、ツッコミどころ満載の、その「せりふ」にあるんじゃないのかなと思う。


                  ――「〜たまえ」――
                  君も男なら聞き分けたまえ
                  これは僅かだが心ばかりのお礼だ、とっておきたまえ
                  思い出したまえ、この石を働かせる言葉を
                  返したまえ、いい子だから!!さあ!!


                  ――「〜かね?」――
                  君はラピュタを宝島か何かのように考えているのかね?
                  君の一族はそんなことも忘れてしまったのかね?
                  素晴らしい。最高のショーだとは思わんかね?
                  それともその大砲で私と勝負するかね?


                  ――「高笑い」――
                  はっはっは、さっさと逃げればいいものを
                  あっはっは、どこへ行こうというのかね?
                  あっはっは、私と戦うつもりか
                  あっはっは、見ろ人がゴミのようだ!!


                  ――「上から目線」――
                  私はムスカ大佐だ
                  バカどもにはちょうどいい目くらましだ
                  君のアホづらには、心底うんざりさせられる
                  私をあまり怒らせない方がいいぞ


                  ――「命令口調」――
                  3分間待ってやる!
                  ひざまずけ! 命乞いをしろ!
                  立て! 鬼ごっこは終わりだ!
                  終点が玉座の間とは上出来じゃないか! ここへ来い!


                  ――「番外編」――
                  あ〜あ〜、目が〜、目が〜!!


                  こんなふうに、ムスカのせりふは、偉そうで、キザで、美しい。ここからムスカの人物像が浮かび上がる。つまり、ムスカはお育ちのよいお坊ちゃまで、しかも頭がよくて、外見だって悪くないという、庶民からするとうらやましさ満点の人物なのだ。


                  ムスカがひねくれてしまったのにはそれなりに事情があっんだろうね。例えば、両親が多忙でわがままいっぱいに育てられたとか、母親の愛情に飢えていたとか、はたまた母親の再婚相手との間に確執があったとか。でも、そんな個人的な事情は一切描かれず、ひたすら悪役に徹してくれているところが偉い! だから、私たちは安心してムスカを敵に回すことができるんだ。


                  そのムスカ、結局は何も手にすることなく人生を終えなければならなかったわけだけれども、そこで私たちははっと我に返る。つまり、頭よくたってだめじゃん、お金持ちだってだめじゃん、イケメンだってだめじゃん、ということになり、いつの間にか自分のほうがムスカを上から目線で見ていることに気づくんだ。


                  それで慌ててムスカをもう一度復活させる。簡単に死なれたら困るもの。私たちの不満をぶつけられる相手として、堂々と見下していい存在として、いつまでも「元気な嫌われ者」でいてほしい。だからムスカは愛すべき存在なんだね。これからもずっと悪者でいてね、ムスカ☆


                   

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                  牛乳が嫌いな子に生まれたかった 00:09
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                    たしかにクラスに1人はいた牛乳が嫌いな子。牛乳が嫌いな子って、男女を問わず、きゃしゃで、ちょっとお育ちがよさそうで、何となく守ってあげたくなる雰囲気を醸し出してたよね。


                    私が小学校のころ、給食の牛乳というと瓶に入ってるやつだった。それで、年に何回か、いつもの牛乳をコーヒー味とかイチゴ味にしてくれる小袋入りの粉末が出ることがあって(ミルメークだっけ?)、あれがやたらと楽しみだったっけ。粉末がこぼれないように、一口だけ牛乳を飲んでから入れるのがコツなんだ。


                    牛乳好きが幸いしてめちゃくちゃ健康体に育っちゃったけど、心のどこかで牛乳が嫌いなほっそりした女の子にあこがれたりもした。あこがれてなれるものじゃないけどね。牛乳を代わりに飲んでもらう子は、きっと誰かに守ってもらう人生が用意されているんだろうし、どれどれと率先して飲んであげちゃう子は、やっぱりそういう人生が待っているんだと思う。どっちも結構すてきだよ。

                     

                    牛乳を残しても、給食が食べられなくても、もう学校ではとがめたりしない。嫌いなおかずを前に泣きながら給食を食べた世代の私たちからすれば夢のような時代になったけど、そうなると、牛乳を代わりに飲んでくれる子もいなくていいってことかな。それもちょっぴりさびしいね。

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                    悩んだら、宇宙のことを考えようっと 12:22
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                      NHKで「宇宙の渚」って番組をやっていて、見るたびにため息が出る。私にとっては宇宙といっても、朝焼けの美しさとか、青い空のすがすがしさとか、満ちては欠ける月の妖艶さといった具合に、日常生活の中の「借景」でしかないんだもの。


                      いい年こいて小学生でも知っている知識しか持ち合わせていないんだけど、理論上、観測可能な宇宙ってだけでも半径は約460億光年だよね。1秒間に地球を7回半回る速さで進む光が460億年かけてようやくたどり着くくらいの半径ということになるけど、これってどんだけ? ここで既に頭がついていかなくなる。


                      地球温暖化とか本当に二酸化炭素のせいなんだろうか。それほど人間はこの巨大な宇宙に対して影響を及ぼすことができる存在なんだろうか、なあんて思ったりもする。フリーライダー(ただ乗り:ほかの人がやってくれる恩恵にちゃっかり乗っかって、自分は何もしない人)と呼ばれないように、一応リサイクルとかしてるけど、その辺の答えはまだまだ先になりそうだよね。


                      宇宙もまだわからないことだらけだけれど、地球の深海だってそうだ。こんなに小さな地球なのに、優秀な科学者たちが必死で研究しても、まだ自分の足もとのことすらよくわかっていないんだから、やっぱり自然は偉大だよ。


                      生まれ変わってまたいつか地球を歩くことができたとしたら、一体どんなふうになっているんだろう。生まれ変われる可能性もあてにならないから(笑)、ちっぽけといわれようが何といわれようが今を生きるしかないんだけど、悩んだら、やっぱり宇宙のことを考えるに限るよね。

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