KOTOBAYA 雑記帳

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テレパシーは存在するの? 03:10
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    子どもと話していると、自分が考えていたことを急に子どもが話題にしたりして驚くことがある。へっ? これってただの偶然? それともテレパシーとか?


    今日もそんなことがあった。スーパーで変わった飲み物をみかけて、買って帰ろうか、いや、こんなの要らないと言われると困るから聞いてからのほうが無難かななんてさんざん迷って、結局は買わずに帰ったんだ。そしたらね、夕飯を食べていたとき、「○○っていうの、飲んでみたいな」と子どもが言うんだ。それ、さっき買おうかどうか迷ったやつだよ!!


    テレパシーってやっぱあるのかな。それともただの偶然で、生活を共にしていれば考えることも似てしまうから、その偶然が起こりやすいってことなのかな。


    不思議に思ってウィキペデイアで調べてみたら、うれしいことに大まじめにそのことを研究した人たちがいた。ワッカーマンという人たちが、「脳波測定とfMRI(機能的磁気共鳴画像法)を駆使して実験を行い、二人の隔離された人間の間で脳活動が同期発生する可能性を示した」というのだ。2003年の報告だからかなり最近のものだよね。


    それに、翌2004年にも、ラディンという科学者たちが、特定の人に自分の見ているものの情報を送る(念じる)実験をやっていて、そのときも「何らかの、未知の情報的あるいはエネルギー的交換が、隔離された人々の間で存在するという仮説を肯定せざるをえないことを示唆した」そうだ。


    科学の領域で解明されていないことはまだまだたくさんある。病気を悪霊のしわざと思っていたころのことを思えば、これからテレパシーの仕組みが明らかになる日がくるかもしれない。ニュートリノが光より速いってことが分かったんだもの、「まさか」が「真実」になる可能性は大いにある。


    でもさ、仮にテレパシーがあるとして、それを人間があんまり能力として発達させてこなかったのは、そうやすやすと人に自分の気持ちが伝わっちゃうとマズいことが多いせいだったりして。



    「ありえな〜い」で済ませてしまいがちなことを大まじめに研究するような人って、私、好きだなあ。きっとイノベーションてこんなふうに柔軟な発想から生まれてくるんだよね。

    | ふと思ったこととか | comments(0) | trackbacks(0) | posted by m-minako - -
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