KOTOBAYA 雑記帳

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牛乳が嫌いな子に生まれたかった 00:09
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    たしかにクラスに1人はいた牛乳が嫌いな子。牛乳が嫌いな子って、男女を問わず、きゃしゃで、ちょっとお育ちがよさそうで、何となく守ってあげたくなる雰囲気を醸し出してたよね。


    私が小学校のころ、給食の牛乳というと瓶に入ってるやつだった。それで、年に何回か、いつもの牛乳をコーヒー味とかイチゴ味にしてくれる小袋入りの粉末が出ることがあって(ミルメークだっけ?)、あれがやたらと楽しみだったっけ。粉末がこぼれないように、一口だけ牛乳を飲んでから入れるのがコツなんだ。


    牛乳好きが幸いしてめちゃくちゃ健康体に育っちゃったけど、心のどこかで牛乳が嫌いなほっそりした女の子にあこがれたりもした。あこがれてなれるものじゃないけどね。牛乳を代わりに飲んでもらう子は、きっと誰かに守ってもらう人生が用意されているんだろうし、どれどれと率先して飲んであげちゃう子は、やっぱりそういう人生が待っているんだと思う。どっちも結構すてきだよ。

     

    牛乳を残しても、給食が食べられなくても、もう学校ではとがめたりしない。嫌いなおかずを前に泣きながら給食を食べた世代の私たちからすれば夢のような時代になったけど、そうなると、牛乳を代わりに飲んでくれる子もいなくていいってことかな。それもちょっぴりさびしいね。

    | ふと思ったこととか | comments(0) | trackbacks(0) | posted by m-minako - -
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