KOTOBAYA 雑記帳

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朝市の名言 00:50
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    「花子とアン」が終わっちゃいましたね〜って、たまにしか見てなかったからとりたてて感想があるわけじゃないんだけど、ところどころに名言がちりばめられていて、たまたま見た日が名言の日だったりすると、ちょっとお得な気分になる。

    ひとつめの名言はブラックバーン校長先生の卒業式でのお話です。

    If some decade later, you look back on your time with us here and you feel that these were  the happiest days of your life,then I must say our education will have been a failure.
    「(訳)今から何十年後かにあなた方がこの学校生活を思い出して、あの時代がいちばん幸せだった、楽しかったと心の底から感じるのなら、わたしはこの学校の教育が失敗だったと言わなければなりません」

    これって、まさにそうだよね。以前ちょっとだけ教員をやっていたころ思っていたことなんだけど、卒業してからも学校にちょくちょく顔を出すような子は、決まってちょっと問題がある子だったっけ。それはそれでいとおしいんだけど、新しい環境になじめずにいるのかなって逆に心配になった。順調に育った子は、過去を振り返るヒマなんかなくて、忙しく現実の世界と格闘してるんだよね。


    それと、女学校を卒業して田舎にいったん帰った花子が、やっぱり東京に戻って自分の力を試したいと幼なじみの朝市に相談したとき、朝市が花子に言った言葉がこれまたかっこいいんだ。

    「一生懸命がんばって勝つことの次にいいことは、一生懸命がんばって負けることだ」

    じ〜んときたよ。勝ったほうがいいのはそうだけど、負けることだってその次にいいことなんだね。大切なのは、自分は精いっぱい頑張ったって胸を張れること。こんなふうに励ましてもらえるなんて花子は幸せだね。実際には、こんなかっこいい言葉、とっさには出てこない気がするけど、そこがドラマのいいところ。言ってほしいことをちゃんと言ってもらえると、こっちまで気分がすっきり明るくなる。あたしに言ってくれた言葉じゃないけど、横からおこぼれいただいて、がんばってみることにしましょうかね。

    | ふと思ったこととか | comments(0) | trackbacks(0) | posted by m-minako - -
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