KOTOBAYA 雑記帳

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タカアンドトシの教え 21:42
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    タカアンドトシってすっかりお茶の間に浸透しちゃってるよね。「○○か!」がはやったのがかれこれ10年前か。10年って早いなあ。タカもトシも抵抗なくすっと入ってくるところがいい。嫌いになる要素がぜんぜんないんだよね。

    あんまりバラエティは見ないほうだけど、たまたま目にしたある番組は今でも私の心の支えになっている。何年も前、まさにタカアンドトシの絶頂期だったと思う。

    よくあるへんてこな番組で、気味悪い洞窟みたいなところに無理やり探検に行かされるって展開になって、その洞窟が見るからに不気味で、芸人さんってこんなことまでさせられてかわいそうだなって思ってたときだった。

    タカが本気で泣き出したんだ。正確なところは忘れちゃったけど、たしか、毎日忙しくてろくろく寝られない毎日なのに、どうしてこんなことまでしなくちゃいけないのってね。あれは本音だったと思う。表情がマジ顔だったもの。

    そうしたらトシが言ったんだ。おまえ、思い出してみろよ。北海道にいたころ、2人して、寝る暇もないくらい売れっ子になりたいって言ってたよな。それがこうしてかなったんだよ。ほら、行くぞ、みたいな、そんな感じだったと思う。

    こうなったらいいなと思うことはたくさんあるけれど、実際にそうなってみると、さらなる難題が待ち受けているものだ。でも、もう引き返せない。いつだってそうだよね。

    だから、いろいろ錯綜してプチパニックになりそうなとき、いつもタカアンドトシのことを思い出す。そうすると、みんながんばっているんだって思えてくるんだ。こんなこと、タカアンドトシはちっとも知らないだろうけど。


    「『生きること』と『ただ生きること』はぜんぜん違う」。前にNHKドラマ「プラトニック」で堂本くんが言ってたっけ。たとえそれがつらいことであっても、なんにもないよりずっといいんだ。むしろ人らしく生きるためには新しい問題と格闘することが必要なんだよね。そろそろ同じこと考えていないで、別のステージに立ってみようかな。
    | - | comments(0) | trackbacks(0) | posted by m-minako - -
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