KOTOBAYA 雑記帳

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先生の赤ちゃんは模範生 11:12
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    長女の担任の先生は若い男の先生なんだけど、若い先生って子どもに人気あるよね。やっぱり年齢が近いから親近感がわくんだろうね。

    その先生に初めてお子さんが生まれたそうだ。先生、おめでとうございます!! でも、予定日より3週間も早く生まれちゃったらしく、「先生も大変だったみたい」と娘が言っていた。

    先生がパパになった翌日、遅刻してきた生徒に発した言葉が笑えちゃう。「おまえ、遅いじゃないか。オレの子なんて3週間前行動だぞっ」。早くも親ばかぶりを発揮していらして実にほほえましい。もちろん長女から伝え聞いただけだけど、情景が目に見えるようだ。

    先生、子育ては大変ですが、なかなか奥深いですよ。どうぞ奥様と力を合わせて楽しく子育てしてくださいね。
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    わが家は三角錐 14:01
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      きょうは二女が所属する吹奏楽部の定期演奏会だった。小学校の4年からずっと続けてきた吹奏楽。定期演奏会に出るのも今年が最後だというのに、「頑張ってね」とお弁当を手渡しただけで、私はことしも見に行かなかった。

      あんたの演奏はかなりイケてると、周囲の人から聞いて知っているよ。プロみたいって言われたこともある。でも、うちは、それぞれがそれぞれのことで頑張るって約束だもんね。

      家族3人が一つの束になっていたら少しの風でも倒れてしまう。だからうちはそれぞれが自分の足でふんばりながら、三角錐の家をつくろうじゃないか。私が親としてできることは、会場で拍手をすることじゃなくて、ちゃんと土日も働いて日銭を稼ぐことだ。でも、かわいいあんたたちのことを、いつもいつも心の中で応援しているよ、ほんとだよ。

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      ゆっくり大人になりなさい 〜ポケモンとともに〜 20:06
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        ポケットモンスターが誕生したのは1996年、テレビで放映され始めたのは、翌年の1997年だから、うちの娘たちはどっぷりポケモン世代だ。ポケモンと同時期に生まれたわけだから。

        あれから十数年、ポケモンとともに育ってきた。うちの子はティーンズになったのに、相変わらずサトシは小学生のままだ。ほんとなら、サトシは大学を卒業して社会人になっているはずなんだけどね。

        映画も毎年見に行った。ゲームも何シリーズも買った。最初は151匹ぐらいだったはずのポケモンも、いまや私には覚えきれない数に増殖している。それなのに、どのポケモンもみんなユニークで、いいキャラしているよね。

        日曜日の9時になると、起こされないと起きられないはずの高校生の長女が、なぜかガバッと起きてテレビでポケモンを鑑賞。終わるとまたバッタリと寝入ってしまう。どんだけポケモンが好きなんだろう。

        「いまだにポケモンなんて、お子ちゃまじゃん!」と言ったら、友達にポケモン好きな子はいっぱいいるし、仮面ライダー電王にめちゃくちゃはまってる子も、ヤッターマン命! の子もいると反論してきた。そうだよね。楽しいことに年齢は関係ないよね。

        最近の子がとてもゆっくり大人になっていくように感じるのは、きっと寿命が延びたからだと思う。生まれたときに寿命を逆算して、いいあんばいに成長を配分しているに違いない。そうそう、急いで大人にならなくていいよ。まだまだ先は長いんだからさ。
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        恐怖の体育委員 10:39
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          親の遺伝に違いないのだが、二女は体育がからっきし苦手だ。通知票の体育の成績もちょっと悲しいのだが、こればかりは仕方ない。実際、私だってそうだったんだもの。その彼女が、なんとじゃんけんに負けて体育委員になったそうだ。かわいそう――といいながら、あまりのミスマッチにちょっと笑ってしまった。

          世の中には、やりたくなくても、どうしてもやらなくちゃならないことがあるんだよね。決まったからにはとにかく精いっぱい頑張りなさい。半年後、組織替えのときには、あんたのいいところが発揮できる委員会に入れるといいね。

          うちの子のほかにも、きっと、じゃんけんやくじ引きで負けて、不得意分野の委員になったり、なりたくない役員を押しつけられた子もたくさんいるはず。新年度早々気が重いかもしれないけど、やればきっとできるし、一生続くわけじゃないからさ。だからみんな頑張って!
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          陽水とミク 09:37
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            私が初めて買ったレコードは井上陽水だった。「氷の世界」 を聴いた母がいった。
            「何これ?」

            そして今、子どもが買った初音ミクのCDを聴いて私はこう口にしている。
            「何これ?」

            親子っていつも、こんな感じなのかなあ。
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            耳コピコピー 04:57
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              うちの娘は2人とも、やたら「耳」がいい。上の子なんか、小さいころ、お茶碗がカチャっと音を立てると、ラのフラットだとか、ドのシャープだとか、よく言ってたっけ。音が音じゃなくて記号になって、疲れないのかなと心配したくらい。

              絶対音感のない私が台所で鼻歌を歌っていると「キーが違うよ」と指摘される始末で、おちおち歌も歌えない。

              下の子は今、ネット上にアップされている耳コピした曲を耳コピして、ピアノで弾いて楽しんでいる。これがなかなか本格的だ。本物そっくりに弾いちゃうんだものね。

              これも、小さいころの鍛錬のおかげかな。おそるべし、ヤマハ音楽教室。
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              トイレからの生還 03:14
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                先週のことだった。登校前の長女がトイレからなかなか出てこない。気になって「遅刻しちゃうよ」と声をかけると、中から 「鍵が開かな〜い」 という困惑の声が聞こえてきた。

                「えっ、うそでしょう?」 と慌てて外側からドアノブをガチャガチャ。しまいにはドライバーを持ってきてノブを取り外すという事態になった。

                しかし、それでもドアは開かない。こうなれば、もうなりふり構っている暇はない。長女はトイレの窓から外へと脱出した。しかし、わが家は道路沿いにある。朝の通勤・通学時間帯と重なって、トイレの窓から出てくる女の子の姿は、さぞ注目を浴びたに違いない。

                無事に脱出したものの、かなりの時間をロスしたため、学校には 「トイレの鍵が開かなくなるトラブルがあったので少し遅れます」 と報告。電話を受けた担任の先生が苦笑されていた。何か違う理由にすればよかった……。

                結構な年数がたっている木造平屋建ての借家はトイレの窓が広かったのが幸いしたが、最近のセキュリティ重視の小窓だったらどうなっていたことやら。

                その日の夕方、学校から帰宅した長女が数学の成績がクラスでトップだったよと報告してきた。すかさず私はこう切り返した。「そりゃあ、ウンがよかったね」。

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                サンタが来なくなってきた 09:42
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                  さまざまなイルミネーションに彩られるこの時期は、1年で一番、街が華やぐ。クリスマスというイベントは、どうしてこんなに特別扱いされるんだろう。

                  でも、最近、わが家にサンタが来なくなってきた。去年なんて、ツリーもキャンドルも飾らず仕舞い。すっかりテンション下がっちゃったよ。以前は、どんなに忙しくても、どんなにおさいふがさびしくても、クリスマスのプレゼントだけはちゃんと用意していたのにね。

                  なぜって、サンタが、実は目の前の母親だったという現実を知った子どもたちに、プレゼントを用意する元気がどうしても出ないのだ。朝起きて、「プレゼント届いてた!!!!」とうれしそうに報告してくる子どもの笑顔だけが楽しみで、列をつくって新作のゲームソフトを手に入れたこともあったっけ。

                  子どもたちの年齢が2桁に突入すると、なんか親の楽しみが減っちゃうなあ。
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                  家族は文化だっ 17:20
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                    どこの家族でも、職場や学校から帰ってきて、家ですることといったら、せいぜいご飯を食べて、テレビを見て、お風呂に入って、あとは寝るくらいのものなんだろうけれど、それぞれ家族によって 「あたりまえ」 のことが違っている。これってすごく不思議。下の娘にいわせれば 「家族の文化が違う」 のだそうだ。そうそう、そういうことなんだよね。


                    うちはビンボーだし、借家の家は木造ですきま風だらけだけれど、娘2人が 「家に帰ってくるとほっとする」 といってくれるのは何よりうれしい。失敗したことを誰かが口にすれば 「ドンマイだあ〜」と軽く慰めあい、テレビを見ながらバカ笑いして、偶然見つけたユーチューブの情報を提供しあうような、わが家の文化ってその程度だけど、毎日がすごく楽しいよ。
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                    夏休みなんてなくなっちゃえ!? 01:06
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                      毎年のことだが、8月は仕事の効率が見事に落ちてしまう。それというのも、夏休み中で学校給食がないからだ。毎日のお弁当づくりはかなりしんどいものがある。加えて食費がかさむのが悩みの種だ。安くて、おいしくて、栄養バランスのいい学校給食って本当にすごいと思う。

                      それに、夏休みの宿題があなどれない。特にやっかいなのが理科の自由研究と読書感想文、最近は人権作文というものも定番になっている。ほかにも、社会科のレポート、総合の体験作文、学習プリント、音楽の鑑賞レポート、福島県独自の「夏休みの友」(うちでは「夏休みの敵」と呼ぶ)という問題集など、実に盛りだくさんだ。

                      数年前、お向かいの奥さんに頼まれてお嬢さんの自由研究をお手伝いしたら、それが立派な賞を受賞して、お礼にケーキをいただいた。彼女の名誉のためにいうけれど、私はただ、ワープロソフトで画像を配置してあげただけなので、内容には一切かかわっていない。しかし、そのときに、世の中の親御さんは、こうやって一生懸命にお子さんの学習をサポートしているんだなと知った。

                      それから心を入れ替えて、理科の自由研究は少し気にするようになったけれど、確かに親のアドバイスなしで「研究」なるものをまとめろって、子どもにゃ負担が大きいよね。うちの子は面倒な宿題が山ほどあるから夏休みは嫌いだという。よっしゃあ、願いが一致したぞ。そうだ、夏休みなんてなくなっちゃえ!! 給食のある毎日が早くやってきますように。
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                      Kセンセイ 22:18
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                        以前、長女がエレクトーンを習っていたころ、担当の先生に勧められ、月に1度のペースで芸大大学院修了の超イケメン先生に見ていただいていた時期が何年かある。市川海老蔵似のすごくステキな先生で、娘より私のほうが明らかにレッスンを楽しみにしていたと思う。

                        「おーい、お茶」のコマーシャルを見ていたら、突然、そのセンセイを思い出した。その後、フランスに留学なさったけれども、今はどうされているんだろう。

                        あんなに一生懸命に、コンクールだ、ステージだと、娘はエネルギーの大半をエレクトーンに費やしていたのに、どう逆立ちしても、習い事に莫大な出費をし続けることは困難だった。週1の通常レッスンに、ピアノとソルフェージュ、そして月1のKセンセイのレッスン。まさに味噌をなめながらのおけいこ事だった。

                        「音楽よりも数学が好きだよ」という本音なのか気遣いなのかわからない娘の一言にすがって、買い替えて間もない新機種のエレクトーンを思い切って売却し、そのお金で塾に行かせることにした。

                        偶然にもKセンセイのフランス留学が決まったのが同じ時期だったこともあり、娘は悔いてはいないようだ。それにしても音楽はお金がかかりすぎると思う。貧乏人にゃとても続かない。まあね、バレエもフィギュアスケートもバイオリンも似たようなものだろうね。おけいこって響きはちょっと好きだけど、ただの「おけいこ」ならもったいなさすぎる。
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                        娘よ。ごめん! 01:51
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                          幸せはお金なんかじゃ買えないというけれど、それは本当に貧乏をしたことがない人の話で、お金がないことほど不幸なことはないと思う。だから、月末でいくら忙しくても、仕事がないのに比べたら百倍うれしい。

                          しかし、いよいよ締め切りが迫っているので、今日の夕飯は買ってきたお弁当にしてしまった。下の娘は、お弁当を置いてすぐに事務所に向かう母を送ったあとで、1人でその弁当を食べた。

                          仕事の途中で長女を迎えに行き、いったん家に戻る。「これから夜中の1時ごろまで事務所で仕事をしてくるね」というと、長女は「私も集中してやらないと課題が終わらないから一緒に行く。家だと眠くなるから」という。ちょっと待て、それじゃあ下の娘がまた1人になってしまうぞ。

                          「じゃあ、みんなで一緒に行こうか」というと、下の子は「私は家にいたい」と。そうだよね。夜ぐらい家でのんびりしたいよね。「1人で大丈夫だよ!」という、そのやさしい言葉に、ついつい甘えて家を出る。

                          結局、彼女は1日中、食事もお風呂もテレビも、ずっと1人だった。そして、夜中に仕事場に向かう母を「がんばってね」と気持ちよく送り出してくれた。ごめんね。そしてありがとう。明日は一緒にご飯を食べようね。家に帰ると、下の子は1人で布団にくるまって眠っていた。

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